EDと血管

EDと血管

EDと血管

ある大学の調査によると、20歳から60歳、平均40歳の150人のうち、ごく軽度なケースも含めて
50%がEDと診断された。しかし実際には「まだそれほど重症ではない」「勃起が衰えているのは
病気ではない」「医師に相談するのは恥ずかしい」などと考え、治療を先送りにする男性が多いという。

しかしここにきて、「EDは全身の血管の健康状態を示すバロメーターである」という見方が
急速に広まってきています。

EDになる理由のひとつは、血管が不健康なこと。細い血管である陰茎動脈の障害によって
EDは起こります。そのままの生活習慣を続けていると、10年後には動脈硬化がすすみ
より重篤な疾患が現れる可能性があるそうです。

事実、アメリカでのEDを持つ男性を対象とした調査でも、EDを持つ男性が高血圧や脂質異常症
などの生活習慣病を合併している割合は極めて高く、その後の循環器疾患の発生率が優位に高い
という結果がでているそうです。

EDは全身の血管障害の中でいちばん初めに起こるもののひとつで、かつ他の兆候と違い自分
でもハッキリわかるもの。この段階で行動を起こすことが重要です。10年後の健康を見据えると
早めに治療することが重要です。

EDの危険性